保育について

園の広場

ゆりぐみ【どんな色がでるかな?】

 夏野自然物を使った色水遊びをしました。「どんな物から色が出るかお家の人と考えて持ってきてね」と伝えると、当日はぶどうやみかんの皮や菊、さるすべり、朝顔などの花びら、人参、紫玉ねぎの皮などたくさんの物を持ってきてくれました。「どんな色がでるかな?」と、みんなで予想してから袋に入れて色だしスタート!叩いたり、揉みこんだりしながら一生懸命に色を出していました。そこへ少しずつ水を加えると、じわじわ色が出始め「黄色になった!」「赤になったよ!」と嬉しそうな声が聞こえてきました。なかなか色が出ないものはすり鉢とすりこぎを使って潰してみる姿も見られました。予想した色と実際に出てきた色を比べたり、友達と色を見せ合ったりしながら、身近な自然物から色が出る不思議さや面白さを楽しむことができました。

9月の目標

*夏の疲れや気温の変化による体調の崩れに留意し、健康に過ごせるようにする
*自分の気持ちや考えを伝えたり、相手の気持ちを知りながらルールのある遊びや集団遊びを楽しむ

ゆりぐみ【朝顔が咲いたよ!】

 5月の中旬にみんなで植えた朝顔。毎日朝夕、順番に水やりを続けてきました。2か月が経ちましたが「水やりする人?」と声をかけると「はーい!」と駆け寄ってくる子もいれば、玩具で遊びたくて「今日はお休み」と参加しない子の姿も見られるようになりました。しかし、7月に入り植木鉢に変化が…「あっ!咲いているよ!」と一輪の朝顔を見つけた子ども達。「わっ!きれい!」と嬉しそうに花を眺めていました。それからは、「今日は咲くかな?」「まだかな?」と登園すると朝顔の様子を見に行く姿が増えています。毎日水やりを続けながら、生長を楽しみにする気持ちが少しずつ育っているようで嬉しく思います。

8月の目標

*汗をかいたら衣服を着替えるなど、自分で気づいて身の回りの始末を丁寧に行おうとする
*十分な水分補給、休息をとっていく
*水、泥などの身近な素材を使って、友達や保育者と一緒に夏ならではの遊びを楽しむ

ゆりぐみ【初めての田植え!】

 初めて「田植え」に挑戦しました。事前にお米ができるまでを写真を使って知らせたり、苗の植え方も入念に知らせたことで興味を持ち楽しみにしていた子ども達。いざ当日、田んぼに入るとヌルヌルの土の感触と思うように足が動かせないことに戸惑う子も見られました。それでも、少しずつその場に立つことに慣れ、苗を土の中に植えることができました。中には、土に押し込むことが難しく浮いてしまう苗もありましたが、無事に田植えが終了しました。これからどのように大きくなっていくのか、子ども達と一緒に見守りながら秋の収穫を楽しみにしたいと思います。

7月の目標

*夏期の健康・衛生に留意し快適に過ごせるようにする
*夏ならではの全身を使った遊びを保育者や友達と楽しむ
*身近な動植物や夏の自然事象に触れ、興味・関心を持つ

ゆりぐみ【朝顔の種まきをしたよ!!】

 今年度のゆり組は、「あさがお」を育てることにしました。グループごとにプランターを準備し植えるようにしましたが、まく種は4個なのにグループの人数は8人。そこで、土に穴を開ける人、まく人、水やりをする人と作業を分け、誰がするかを話し合いで決めていきました。じゃんけんで決めたグループやたまたま希望がわかれたグループと様々でしたが円満に決めることができました。穴の開け方、種のおき方などを知らせてもらいながらみんなで楽しく種まきができました。お花が咲くには水やりが大切なことを知り、次の日には早速「先生、水やろうよ!」という声が聞かれました。これからどのように生長し、何色のお花が咲くか楽しみなゆり組の子ども達です。

6月の目標

*梅雨期の健康・安全・衛生面に気を配りながら、心地よく生活ができるようにする
*生活の仕方が分かり、身支度や片付けなどに自ら取り組む
*梅雨期の身近な自然現象、小動物や植物に興味・関心を持ち観察したり触れたりして、それらの面白さ、不思議さに気づいていく

ゆりぐみ【初めての英会話】

 ゆり組になって始まった英会話は、毎回みんな楽しみにしています。指導員の先生が部屋に入ってきて「good morning!」と言うと初めは戸惑っていた子ども達でしたが、2回目からはすぐに「good morning!」と返すことができていました。クレパスの色を「レッドクレヨン」「ブルークレヨン」と言ったり、「B」「I」「N」の書き方を教えてもらって書いてみたりしました。「B・I・N・G・O」の歌をとても喜んで歌っているので、英会話以外の時間でも取り入れてみんなで手拍子や足踏みなどをしながら楽しんでいます。これからも、いろいろな英語の表現に触れていき楽しみながら英語に親しみ、また、世界のいろいろな国にも目を向けることができればと思っています。

5月の目標

*自分で出来ることに喜びを感じ、身の回りのことをしようとする
*春の自然に興味・関心を持ち、草花・虫などを見たり、触れてあそぶことを楽しむ
*戸外で思い切り体を動かして気の合う友達や保育者と一緒に遊ぶ

ゆりぐみ【リズムのって楽しく遊ぼう】

 歌や踊りが大好きな子ども達で、今年度は一年間を通してリズム遊びを取り入れていきます。身近な歌や季節の歌などいろいろな歌に合わせて、手遊び、手拍子、そしてのびのびと体で表現したりしながらリズム感を養い、音を使って表現する喜び、友達と一緒に取り組むことで協調性や運動遊び(縄跳びなど)にも繋げていくことが出来ればと思っています。他にもいろいろな楽器に触れる機会を持ち、楽器を使ってのリズム遊びから簡単な合奏にも挑戦したいと考えています。誰でも得意、不得意はありますが、上手にできなくても友達と一緒にリズムや音に触れ「音楽って楽しい!」と感じられるようにしていきたいです。
ご家庭でも親子で気軽に音楽に触れる機会を作ってもらえると嬉しいです。

4月の目標

*生活の仕方がわかり、身の回りのことを自分で行っていく。
*約束を守りながら、戸外で思いきり体を動かして友達や保育者と一緒にのびのびと遊ぶ。
*春の自然に興味・関心を持ち、植物や生き物を見たり、触れて遊ぶことを楽しむ。

ゆりぐみ【縄跳び頑張ったね】

 一年間、一人跳びができるようになることを目標に取り組んできました。跳べるようになった子、もう少しで跳べそうな子とそれぞれですが、なかなか跳ぶことができず、やる気をなくした時期も、友達や保育者から励ましてもらいながら諦めないで頑張ることができました。縄跳び大会では、記録が伸び「もっと跳びたい!」とやる気に満ち溢れていました。また、さくら組の縄発表で披露された後ろ跳び、あや跳び、二重跳び等いろいろな跳び方を見て「すごい!」「やってみたい!」と言っている子も多く、これからも継続して取り組んできたいと思います。

3月の目標

*気温差や活動に応じた生活の仕方を知り、健康に過ごせるようにする
*進級に期待を持ち意欲的に行動する
*身近な自然の変化に気づき、春の訪れに関心をもつ

ゆりぐみ【もうすぐ節分】

 2月3日は節分の日。子ども達にとっては「豆を投げる日!」「鬼退治する!」と、鬼の印象が強かったです。節分の由来を知らせてもらい、さっそく豆入れやお面作りをしました。豆入れは画用紙で折りました。折り紙よりも紙が厚いので折りづらそうにしていましたが、一生懸命折り目をつけて折っていました。飾りに折り紙で折った鬼や福の神を付けました。お面は、貼り絵をし、眉毛を好きな形に切って貼ることで色々な表情があり、個性豊かなお面が出来ました。さて今年の節分では、みんなどんな鬼を退治するのでしょう?ご家族でも「私は○○鬼」などと話をしながら、家族みんなで鬼を退治ができるといいですね。

2月の目標

*健康に過ごせるよう手洗い・うがい・衣服の調整など、冬の生活に必要な習慣を身につける
*友達と共通のイメージを持って遊びを進めたり、工夫したりする楽しさを味わう
*雪や氷・霜柱などの自然事象に興味・関心をもつ

ゆりぐみ【クリスマスツリーの共同製作】

 もうすぐクリスマスを向かえる時、みんなでクリスマスツリーの共同製作をしました。模造紙やトイレットペーパーの芯に絵具で色をつけたり、木の形になるように貼ったりする作業は、単調な作業で飽きる子もいましたが「大きいツリーになるよう、たくさん絵の具を塗ろうよ!」等と励ましあいながら取り組む姿には成長を感じられました。また、飾りとなるサンタやトナカイ、プレゼントは折り紙で折りましたが、少々難しく保育者や友達に尋ねながら、最後まで自分で折り上げ完成させることができました。一人ではできないことも、みんなで力を合わせるとできることを知り、ツリーを囲んで歌ったり、踊ったりしてみんなで喜び合えました。

1月の目標

*冬の健康・安全に留意し、快適に過ごせるようにする
*冬の自然現象に興味・関心をもち、戸外でも寒さに負けず元気にあそぶ
*日本ならではの行事や遊びに興味・関心を持ち楽しむ

ゆりぐみ【劇遊び】

 『白雪姫』の劇遊びをしました。配役決めから行いましたが希望の役に偏りが生じ困っていると「代わっていいよ」と、お友達に譲ってくれる優しい姿が見られたり、恥ずかしかったセリフも一生懸命覚えて大きな声で言えるようになってきました。また、劇で使う小人の家も、みんなで貼り絵をし「白い所がまだあるよ」「私はこっちを貼るから○○ちゃんは、そっちを貼って!」等と声を掛け合いながら、みんなで作り上げる喜びを感じながら取り組む事ができました。劇の完成までにはトラブルもありましたが、少しずつ友達のことを思う気持や友達と力を合わせることの大切さを学ぶことができました。

12月の目標

*寒さや活動に応じて、室内環境や衣服調節など配慮し健康に過ごせるようにする
*自分の思いや考えを伝え合い、共感しながら友達と一緒に表現することを楽しむ
*季節の変化に興味・関心を持ち冬の訪れを知る

ゆりぐみ【楽しかったお店屋さんごっこ】

 待ちに待ったお店屋さんごっこ。今年はお店屋さんにも挑戦し「いらっしゃい、いらっしゃい~」と大きな声で呼びかけながら商品とお金の受け渡しを頑張りました。50円が2枚で100円になることや50円の商品を100円で支払うとおつりがあることは、まだ難しいようで、保育者や年長さんに教えてもらいながら行いました。お買い物は、自分の分だけでなく小さい子の財布の中も確認し「どれがいい?」等と聞きながら、お買い物する姿がとても微笑ましかったです。また、お店屋さんごっこを通して「八百屋」「雑貨屋」等といろいろなお店があることがわかり、お店への興味も高まっています。また、お金や数字への関心もあるので遊びを楽しみながら知らせていきたいです。

11月の目標

*気温の変化に気づき、衣服の調節や手洗い・うがいを行い、健康に過ごせるようにする
*寒さに負けない体づくりをし、のびのびと体を動かして遊ぶことを楽しむ
*保育者や友達と共通の目的を持って、活動をしたり遊ぶことを楽しむ

ゆりぐみ【はかりっこ・くらべっこ】

 お部屋の中にある物や果物の重さを計りではかったり、普段使っている玩具や用具の長さを定規を使ってはかり、比べっこして楽しみました。目盛りを読むのはまだ難しいので、目盛りの所にカラーテープを貼ってどちらが重いか・長いか等を比べていきました。いろいろな物を比較するとき、子ども達は全てを「大きい・小さい」という言葉で表現していました。しかし、今回比べっこすることで、比べっこすることで比べる物により「大小」「重い・軽い」「長短」「高低」「多少」等の言葉があることに気づき、意識して使おうとしていました。私達大人も、日頃からこういう言葉を積極的に使っていきたいと思いました。

10月の目標

*気温の変化に応じて保健的で安全な環境を作り、健康で快適に過ごせるようにする
*ルールのある遊びやごっこ遊びを楽しむ中で、友達に思いを伝え、繋がりを広げていく
*身近な秋の自然に触れたり、収穫を楽しんだりしながら季節の変化や自然事象に興味・関心をもつ