保育について

園の広場

つぼみぐみ【水遊び 楽しいよ!】

 水遊びを始めました。色水を入れたペットボトルを転がしたり、圧縮袋に水や消臭ビーズを入れたウォーターマットでは、ぷにぷにした感触やひんやり感が気持ちいいのか顔を近づけたり、寝転がったり、そのまま寝てしまいそうな子もいました。プール遊びは、プールの中にどっしり座って遊ぶ子やタライや洗面器の水でバシャバシャして楽しむ子と様々です。0歳児は、身の回りの物や素材に触れることが初めてで、最初から興味をもって触れる子もいれば、恐る恐る触れる子と個人差があります。無理をせず遊びの中で少しずつ触れ「これはこんな感触なんだ」「これはどうかな?」と、いろいろな物に触れながら、小さな興味の芽をどんどん広げていきたいと思います。

8月の目標

*暑さによる体調の変化に留意し、水分補給や休息を十分にとりながら快適に過ごせるようにする
*保育者と一緒に夏の自然に触れたり、個々に合わせたダイナミックな遊びを楽しむ

ももぐみ【感触遊び楽しいな】

 片栗粉スライムや寒天遊び、センサリーパック等、様々な素材を使った感触遊びを楽しみました。初めは「何だろう?」と不思議そうに見つめたり、手が汚れることを気にしてなかなか触れることができなかったりする子もいました。しかし、保育者と一緒に触れたり、友達が楽しそうに遊ぶ様子を見たりすることで、少しずつ興味をもち自分から指先でそっと触れてみようとする姿が見られるようになりました。感触遊びをする中で色にも興味を持ち「あか」「あお」等と口にしますが、色と名称が一致するのはまだまだ難しいようです。遊びの中で大人が「赤い○○ね」等と意識して言葉で伝えながら伝えていきたいと思います。

8月の目標

*夏期の保健・衛生に留意し環境を整え快適に過ごせるようにする
*夏ならではの素材・自然物に触れ、体を動かして遊ぶことを楽しむ

すみれぐみ【夏の野菜に興味津々!】

 もりもり農園に行き、トマトやなすびなどの夏野菜を実際に見たり触れたりしました。また、夏野菜が載った写真を見ながら「これ何かな?」と言いながら野菜の名前を知ったり、「おうちにあるよ」と教えてくれたりする子もいました。ゴーヤやオクラ、ピーマンを使った野菜スタンプやままごと遊びを通して、楽しみながら夏野菜に親しむことができました。オクラの断面を見て「お星さまみたい」と発見したり、給食の時間には「オクラが入っている」「トマト、食べてみる」等と遊びの中から食にも繋がっています。これからも、旬の食材に触れながら、食べ物を大切にすることや喜び等を感じられるように関わっていきます。

8月の目標

*活動と休息のバランスをとりながら、一人ひとりの健康状態を把握し快適に過ごせるようにする
*夏の自然や生き物に触れ興味を持ち、保育者や友達と夏ならではの遊びを楽しむ

たんぽぽぐみ【子どもの声に耳を傾けて】

 先月、雨が降る様子をテラスから見ていたAちゃん。外階段の屋根の上をコロコロロ転がる雨粒を見て「雨が滑り台をしている」とつぶやく声が聞かれました。Aちゃんも大好きな滑り台で、雨粒も自分達と同じように楽しく遊んでいるように見えたのでしょう。想像しただけで楽しい情景が目に浮かびます。子どもは小さな詩人で、感じたことを素直に言葉で表現します。子どもの感性は、実際見て、聴いて、触れたりすることで育ち、その時の子ども達の声や仕草などを温かく見守ることが大切です。また、たんぽぽ組では自分の気持ちを言葉で伝えられるよう、楽しい、嬉しい、怖い、悲しい等の心情を表す形容詞も意識して使っていきたいと思っています。

8月の目標

*夏期の健康・安全に留意しながら、快適に過ごせるようにする
*夏期の生活の仕方を知り、身の回りのことを自分でしようとする
*夏ならではの遊びや動植物に興味や関心を持ち、ともだちや保育士と楽しむ

ゆりぐみ【朝顔が咲いたよ!】

 5月の中旬にみんなで植えた朝顔。毎日朝夕、順番に水やりを続けてきました。2か月が経ちましたが「水やりする人?」と声をかけると「はーい!」と駆け寄ってくる子もいれば、玩具で遊びたくて「今日はお休み」と参加しない子の姿も見られるようになりました。しかし、7月に入り植木鉢に変化が…「あっ!咲いているよ!」と一輪の朝顔を見つけた子ども達。「わっ!きれい!」と嬉しそうに花を眺めていました。それからは、「今日は咲くかな?」「まだかな?」と登園すると朝顔の様子を見に行く姿が増えています。毎日水やりを続けながら、生長を楽しみにする気持ちが少しずつ育っているようで嬉しく思います。

8月の目標

*汗をかいたら衣服を着替えるなど、自分で気づいて身の回りの始末を丁寧に行おうとする
*十分な水分補給、休息をとっていく
*水、泥などの身近な素材を使って、友達や保育者と一緒に夏ならではの遊びを楽しむ

さくらぐみ【ミニコンサートでハンドベル演奏をしました】

 ミニコンサートがあり「クシコス・ポスト」や「エンターテイナー」等のクラシック、「時計の歌」「山の音楽家」「トトロ」「さんぽ」等の動揺やアニメソングと幅広い演奏がありました。子ども達は、手拍子や体を揺らしたり歌をうたったりととても楽しんでいました。また、さくら組は「きらきら星」をハンドベルで演奏しました。ド~ラまでの音階担当を決め、それぞれが自分の音階のとき音を鳴らすと、素敵な曲になりました。みんなの前で演奏したくさんの拍手をもらい、友達と演奏する喜びや楽しさを味わうことができました。これからも、いろいろな曲を聴いたり、楽器遊びや様々な歌をうたったりして楽しんでいきたいと思います。

8月の目標

*夏期の健康な過ごし方がわかり、快適に過ごす
*友達と協力したり、競い合ったりすることを楽しむ中で思い切り体を動かす
*夏の自然事象に関心をもち、夏ならではのダイナミックな遊びを楽しむ

つぼみぐみ【ごはん もぐもぐおいしいね♡】

 たくさん動けるようになった子ども達は、食事形態も少しずつ進み自分で手づかみながら食べようとしています。「手づかみ食べ」は、食べ物を目で見て確かめて手指で掴んで口まで運び入れるという距離間をつかむことができ、後に食器やスプーンを使って食べる事への大事なステップとなります。お茶も保育者が支えながらではありますが、両手でコップを持って飲んでいます。手づかみ食べは手が汚れたり食べこぼしが多くなり、お掃除が大変になるかと思いますが子ども達の「自分で食べたい!」という気持を大切にしながら楽しい食時間をつくってあげたいですね。

7月の目標

*健康・安全・保健衛生にも注意しながら一人ひとりの健康状態に合わせ、暑い夏を快適に過ごせるようにする
*保育者と一緒に遊ぶ中で、少しずつ水や砂などの感触に触れて夏の遊びを楽しむ

ももぐみ【雨上がりの日…】

 雨上がりのある日。カタツムリさんが、保育室の窓にピタリ。子どもたちの楽しそうな声が聞こえたのか遊びに来てくれました。子どもたちは、カタツムリが来たのを知ると目を輝かせ、ジーっと見たり、エサを食べる様子にも興味津々でした。中には、手でカタツムリをつくったり、『かたつむり』の歌をうたいだす子もいました。雨上がりの散歩では、紫陽花を見つけ指さしして保育士に教えてくれました。「紫陽花のお花きれいだね」「紫や桃色の紫陽花があるね」と声をかけると、うんうんとうなづき共感してもらえたことを喜んでいました。これからも季節の草花や生き物に触れ、子どもたちの発見を共に喜び楽しんでいきたいです!

7月の目標

*暑い夏を快適に過ごしながら、簡単な身の回りのことを自分でしようとする
*保育者や友達と一緒に水遊びや様々な感触遊びを楽しむ

すみれぐみ【歯磨き、頑張っているよ!】

 現在、すみれ組では歯磨きだけでなく、準備・片付けも自分で行っています。初めは戸惑うことも多かったですが、毎日行うことで少しずつやり方を覚えてきました。そして給食を食べ終えると「歯磨きしていい?」と保育者に尋ねる子ども達。巾着から嬉しそうに歯ブラシを出して左右に動かしながら磨いています。まだ、同じ個所ばかり磨く子が多いので、奥歯や歯の裏側も磨くことや歯ブラシの向きも子ども達にわかりやすい言葉で知らせていっています。ある程度、自分で磨くと「せんせい、しあげ~」と言い、保育者に仕上げ磨きをしてもらって、すみれ組のお友達の歯はピッカピカになっています。

7月の目標

*夏期の保健衛生に留意し、健康に過ごせるようにする
*保育者や友達と関わりながら様々な素材に触れ、夏ならではの遊びを楽しむ

たんぽぽぐみ【賑やかな時間♪】

 進級した頃と比べると、遊びの時間がとても賑やかになってきたたんぽぽ組。友達に「○○ちゃん、一緒に遊ぼう!」と声を掛けていることも増え「友達と一緒だとたのしい!」という気持が芽生えているようです。まだ、自分の好きな遊びを楽しんでいることも多いですが、同じ遊びを楽しみ、ごっこ遊びを通してやり取りする中で、友達との関りを深めていったり、時には、思いがすれ違う場面も成長の経験となっています。一人ひとりの子ども達の姿を見たり、気持ちを受け止めながら安心して過ごせるようにしていきたいと思います。日々、たくさん笑ってお話している子ども達。ご家庭でも園での様子を尋ねてみて下さい☆

7月の目標

*夏期の健康・安全に留意しながら、快適に過ごせるようにする
*夏期の生活の仕方を知り、身の回りのことを自分でしようとする
*夏ならではの遊びや動植物に興味や関心を持ち、ともだちや保育士と楽しむ

ゆりぐみ【初めての田植え!】

 初めて「田植え」に挑戦しました。事前にお米ができるまでを写真を使って知らせたり、苗の植え方も入念に知らせたことで興味を持ち楽しみにしていた子ども達。いざ当日、田んぼに入るとヌルヌルの土の感触と思うように足が動かせないことに戸惑う子も見られました。それでも、少しずつその場に立つことに慣れ、苗を土の中に植えることができました。中には、土に押し込むことが難しく浮いてしまう苗もありましたが、無事に田植えが終了しました。これからどのように大きくなっていくのか、子ども達と一緒に見守りながら秋の収穫を楽しみにしたいと思います。

7月の目標

*夏期の健康・衛生に留意し快適に過ごせるようにする
*夏ならではの全身を使った遊びを保育者や友達と楽しむ
*身近な動植物や夏の自然事象に触れ、興味・関心を持つ

さくらぐみ【にこにこ運動】

 みんなで描いた「飛び出し注意」「ポイ捨て禁止」の看板を地域に掲示に行きました。さくら組の看板を見て、事故が少しでも減りますように、ゴミが少ない街になりますように、そんな思いを込めて描いた看板を掲示することで、子ども達はとても嬉しそうでした。その後は、地域の公民館のゴミ拾いを行ないました。散歩に出かける前にゴミについて簡単に話をし、燃えるゴミ、燃えないゴミ、リサイクルできるものがあること等を知り、ゴミに興味をもつことができた子ども達です。また、物を大切にしよう、ゴミを減らそうという意識ももつことができました。今後も子ども達と一緒に環境について考えていきたいと思います。

7月の目標

*夏期の健康・安全な過ごし方を知り、自ら行う
*夏ならではの遊びを楽しむ中で全身を動かして遊ぶ
*友達と協力しながら、一つのことに向かって頑張ることに喜びを感じる