園児の広場

つぼみぐみ【お散歩楽しかったね!】

 先月、天気の良い日にカートに乗って、園庭を散策・外気欲を楽しみました。4月は座ってばかりだった子がつかまり立ちができるようになったことで、視界が広がりあっちこっちを見て楽しんでいました。ツバメやちょうちょが飛んでいたり、たんぽぽの花を保育者が摘んで見せると、「あつ!」と声を出したり、指差しをして反応し、「ツバメさんが飛んでいるね。」などと声をかけると可愛い笑顔を見せてくれました。また、低月齢の子も目で追って楽しんだり、時々吹く春風を肌で気持ちよさそうでした。
子ども達は、刺激を受けながら成長をしていきますので、見たり、聞いたりあるいは触ったりしながらたくさんの経験をさせていきたいと思います。

6月の目標

*体調の変化や清潔に気を配り、梅雨期を心地よく過ごせるようにする。
*梅雨期の自然に触れながら遊び、晴れ間には戸外に出て身体を動かすことを楽しむ。

ももぐみ【ヨイショ!ヨイショ!】

  着替えや排泄後、子ども達に「ズボン脱ぐよ~」「はきはきするよ~」など声をかけると、ズボンやパンツ、オムツをもって上げ下ろしをしようとする姿が見られます。「ヨイショ!」「できた!」と言いながらズボンを下げる子、足を持ち上げてズボンを通そうとする子、また、両方の足が片方に入って助けを求める子など、保育者に介助をしてもらいながら頑張る姿が見られています。『自分で出来る』『してみよう』という気持ちを大切にしながら、出来た時はたくさん褒めて自信に繋げていきたいと思います。これからの時期、ズボンの丈が短くなり足を通しやすくなるので月齢が低い子も足を通すことを挑戦させていきます。

6月の目標

*梅雨期の衛生面や感染症に気を付けながら、気持ちよく過ごせるようにする。
*梅雨期の自然や生き物に興味を持ちながら、様々な遊びを楽しむ。

すみれぐみ【スプーン上手に持てるかな?】

 給食が大好きな子ども達。スプーンをもって食べることも上手になってきました。しかし、まだ上手握りになったり、手づかみ食べをしている姿も見られますので、その都度声をかけたり、持ち方の手本を見せていきながら正しく持てるように知らせています。上手持ちから下手持ちへ、更に三本指で握れるようになると箸への移行がスムーズにできます。「箸の練習をしています」という声も聞かれてきていますので、園の方でも持ち方が安定したお子様からご家庭と相談しながら箸へと移行していきたいと思っています。箸への移行をスムーズにしていくためにも、スプーンの正しい持ち方を身に着けていきたいと思いますので、ご家庭でもご協力をお願い致します。

6月の目標

*梅雨時期の健康面や安全面に配慮しながら、一人一人が快適に過ごせるようにする。
*梅雨の時期を快適に過ごしながら、自然に興味や関心を持つ。

たんぽぽぐみ【たけのこの皮をむいたよ!】

 近隣の方より大きなタケノコを頂きました。皮付きの大きなタケノコを目の前にした子ども達は「わっ~大きい!」と驚きの表情でした。恐る恐る触ると「チクチクする。」などとタケノコの感触を感じていました。さっそく皮を順番にむいていくと、「ちょっと臭いね。」「だんだん皮が小さくなるね。」と実際、見たり、触れたり、においを嗅いだりすることで、タケノコの特徴に気づくことができました。頑張って皮をむいたタケノコは給食の先生がおいしく調理してくれ、みんなでおいしく食べました。自分たちが携わったことで味も格別だったようです。食べている時、タケノコは大きくなると竹になる話をすると不思議そうにしていた子ども達でした。

6月の目標

*衛生的で安全な環境を作り、梅雨期を快適に過ごせるようにする。
*生活の仕方が分かり、身の回りの始末を自分でしようとする。
*梅雨期の自然を見たり、身近な生き物に興味や関心を持つ。

ゆりぐみ【きれいな歯】

 6月4日は虫歯予防デーです。子ども達は毎日、給食後に歯磨きをしフッ化物洗口に取り組んでいます。手洗い場の前に座り、それぞれ歯磨きを行っていますが、中にはザッと磨いて終わる子もいます。食べたら歯を磨くことは習慣づいているので、歯の仕組みや役割、虫歯について知らせていきながら虫歯をつくらない丁寧な歯磨きができるように促していきたいと思います。また、先日家庭でして頂いたテスターで、奥歯や歯と歯茎の境が磨けていない子が多かったようなので、随時声をかけていきたいと思います。歯磨き後に行っているフッ化物洗口もやり方を覚え上手にできるようになってきましたので、合わせて取り組んでいきたいと思います。

6月の目標

*梅雨期の健康・安全・衛生面に気を配りながら、心地よい生活ができるようにする。
*生活の仕方がわかり、身支度や片付けなどを自ら取り組む。
*梅雨期の身近な自然事象や小動物に興味・関心を持ち、観察したり触れたりし、それらの面白さ、不思議さに気づいていく。

さくらぐみ【夏野菜植えたよ!】

 “オクラ”と“トマト”の二つの夏野菜をもりもり農園に植えました。オクラは「種って、つるつるしているね。」と言いながら、土に指で穴をあけ種から植えました。トマトはポットからそっと苗を取り出し、ポットが入る大きさの穴に植え付けました。水やりをしながらオクラの芽がでたり双葉が出ていることに気づき、友達と一緒にその生長を喜び合っていました。また、オクラの茎の先は赤っぽいことにも気づくことができました。トマトは早くもかわいい花を咲かせ、「トマトできるかな~?」と楽しみにしています。これから、水やりをしたり日々生長を観察していきながら、食べ物の大切さ・育てることの大変さ・収穫して味わう感動を友達と感じていってほしいと思います。

6月の目標

*うがい・手洗い・着替えなどの身の回りを清潔にする。
*梅雨期の自然事象や動植物に興味・関心を持って関わる。
*自分の考えや思いを出し合いながら遊び、友達や異年齢児との繋がりを広げる。

つぼみぐみ【お歌、大好き!】

 入園当初は、お家の方から離れ知らない環境の中で不安も大きく、泣いていることが多かった子ども達。少しずつ園生活に慣れ、お気に入りのおもちゃを手にし、かわいい笑顔を見せてくれるようにようにもなりました。特に、歌は好きなようで、ピアノが鳴ると今まで泣いていた子も泣き止み、ジッと見ながら聴いています。中には、嬉しくて手をパタパタ動かす子もいます。まだ歌うことはできませんが、身体で表現しながら歌の時間を楽しんでいます。また、歌に合わせて動かすペープサートや人形もお気に入りです。このように歌が好きな子ども達なので、これからも季節のいろいろな歌を楽しめるようにしていきたいと思います。

5月の目標

*一人一人の生活リズムを大切にし、機嫌よく過ごせるようにする。
*室内・戸外での探索活動を楽しんだり、保育者との触れ合い遊びの中で体を動かして遊ぶ。

ももぐみ【ちょうちょになって遊んだよ!】

 今年度のもも組では、表現活動に力を入れていきます。遊びや生活を取り入れ、リズムに合わせて体を動かしたり、身近な動物などいろいろなものになりきりながら表現することを楽しんでいきます。そして、表現活動を通して、単に音楽に親しんだり運動機能の発達を促すだけではなく、保育士や友達に触れ合いながら人との関わりやことばの成長も育んでいきたいと思っています。
4月は、『ちょうちょ』や『チューリップ』の歌に合わせて、曲に合わせて体を揺らしたり、保育士の動きを模倣することを楽しみました。すると、園庭で見つけたちょうちょを指差しや両手をひらひらさせて表現したり、絵本で見つけたチューリップを手のひらで表現し、保育者に知らせようとする姿が見られました。身近なものに触れながら、のびのびと体を動かしながら表現することの楽しさを味合わせていきたいです。

5月の目標

*新しい環境に慣れ、生活リズムを整えながら心地よく過ごせるようにする。
*春の自然に興味を持ち、見たり触れたりしながら遊びを楽しむ。

すみれぐみ【頑張っているよ!】

 進級して1か月がたち、新しい環境や保育者にも徐々に慣れきた子ども達。登園後は、自分で出席シールを貼ったり、健康カードをかごに入れたりと朝の片づけが少しずつできるようになってきています。また、降園の準備も保育者の見守りの中、自分で手拭きタオルや枕を袋に入れたり、お便り帳をリュックに片付けたりと身の回りのことに取組んでいます。時間はかかりますが、子ども達の「やってみよう」という気持ちを大切にしていきながら、一人で出来るところは手を出さずに見守り、子ども達の「できた!」を一緒に喜んでいきたいと思います。 

5月の目標

*保育者の援助を受けたり、やり方を知らせてもらいながら身の回りのことを自分でしようとする。
*保育者や友達と一緒に身近な自然を見たり触れたり、戸外でのびのびと体を動かして遊ぶことを楽しむ。

たんぽぽぐみ【春は自然がいっぱい!】

 春は、いろいろな植物や生き物に出会える季節です。たんぽぽ組も、近くの満開の桜を見に行きました。出発前に子ども達に「桜の花は何色かな?」と尋ねると「桃色!」と多くの子が答えました。けれど、実際桜の花を近くで見ると「あれ?白みたいなピンクだね」「薄いピンクだね」などと子ども達から様々な声が聞かれました。また、ダンゴムシやテントウムシを見つけると「優しくしないとだめだよ」「強くもったら、かわいそうだよ」という声もありました。虫も人間と同じように生きている、ということを少しずつ理解してきているようです。見たり触れたりしながら気づいたことや感じたことを口にする子ども達に成長を感じました。これからも、四季折々の自然に触れながら発見する喜びや美しさ、驚きを感じる気持ちを一緒に共感していきたいです。

5月の目標

*一人ひとりの欲求を十分に満たし、情緒の安定した生活ができるようにする。
*友達や保育者と好きな遊びを楽しむ。
*虫や草花など身近な春の自然を見たり、触れたりする中で親しみをもつ。

ゆりぐみ【お手伝い大好き!】

 「先生、お手伝いしたい。」と衛生面に気をつけながら、机を拭いたり、お昼寝の時にゴザを敷いたり枕を並べたり…といといろな手伝いを嬉しそうにしてくれます。成長と共に子ども達は「してもらう」から「誰かのためにしてあげたい」という気持ちが芽生えます。そして、お手伝いをすることで、更に次のような良い点もあります。
◎できることが増え自信になり自立につながる。
◎役割を与えられることで責任感が身につく。
◎どうしたら上手できるか、自分で考える力がつく。 など
また、お手伝いは、「上手にできたね。」「ありがとう」などと言われることで、また頑張りたくなります。最初は、上手にできなかったり、時間がかかったりするかと思いますが、温かく見守っていきたいと思います。

5月の目標

*生活の仕方がわかり、身の回りのことを自分で行っていく。
*約束を守りながら、戸外で思いきり体を動かして友達や保育者と一緒にのびのびと遊ぶ。
*春の自然に興味・関心を持ち、植物や生き物に触れて遊ぶことを楽しむ。



さくらぐみ【正しい姿勢】

 話を聞いたり、食事中の子ども達が椅子に座っている様子を見ると、椅子の上であぐらをかいたり、立膝を立てたり中には、机に肘や腕をつけてもたれかかっている子もいます。その都度、正しい座り方を知らせていますが、習慣や楽な姿勢で座ることが多いようです。姿勢を維持するためには体幹の筋肉の働きが必要です。体幹が弱かったり、硬かったりすると姿勢を保てず、グニャッと背骨が曲がってしまい、他のものにもたれたり、頼ったりしてしまいます。子どもの体幹は、走ったりぶら下がったり跳んだりする遊びの中で自然とつくられていくものです。今月は、気候もいいので友達と一緒に戸外でのびのび体を動かし、良い姿勢がとれる体つくりをしていきたいと思います。

5月の目標

*生活の仕方がわかり、身のまわりのことを積極的にしようとする。
*戸外や散歩など、十分に体を動かして遊ぶことを楽しむ。
*身近な自然や生き物に触れることを喜び、興味・関心をもつ。